急募!

むね歯科クリニック院長 歯周病専門医の笹生です。
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5月になりました。
ブログリニューアルから日が浅いのですが
改めて「募集」それも「急募!」です。

むね歯科クリニックでは、ただいま
・歯科助手/受付
・歯科衛生士
・歯科医師
の非常勤パート、アルバイトスタッフを募集しています。

年度が替わり、スタッフの移動等があったことから急募となったわけですが、他にも増加する患者様の予約に対応しなければならないなど、幾つかの事情が重なり、最終的にスタッフ増員という決定を致しました。

さしあたって、週2日〜くらいをメドにしますが、勤務時間に関しては相談させていただき決めていきたいと考えています。
また、歯科助手/受付のお仕事は主に、電話対応や後片付け、器具洗浄などで、経験が浅いあるいは未経験の方でもしばらく続けていただければすぐにできるようになると思います。

まずは面接からとさせていただきたいと思いますので、歯科の仕事に興味がある、あるいはむね歯科クリニックのスタッフとして地域医療に貢献したい、再生治療をのぞいてみたいという方は下記にご連絡ください。
tel 03-3483-1173
e-mail muneshika@e-mail.jp

歯茎再生

むね歯科クリニック院長 歯周病専門医の笹生です。
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「重い歯周病で失われた歯茎などを、患者自らの皮下脂肪から抽出した幹細胞を移植して再生する世界初の臨床研究を、大阪大歯学部付属病院(大阪府吹田市)の村上伸也教授らのグループが始める。

 動物実験では再生効果が確認されており、先月下旬、厚生労働省のヒト幹細胞に関する審査委員会に研究計画を提出した。認められれば年内にも実施し、安全性や有効性を確かめる。

 歯周病は成人の約8割がかかり、歯を失う最大の原因になっている。感染による炎症で、歯茎と、その下の歯槽骨やセメント質などの歯周組織が破壊され、口臭の原因にもなる。

 臨床研究は、中等症から重症の患者12人が対象。局所麻酔をした患者の腹部から皮下脂肪を30〜10cc採り、歯周組織の元になる幹細胞を抽出する。3週間、培養した後、歯槽骨が欠けた部分に移植する。
(2012年5月5日12時35分 読売新聞)」

こんな記事がありました。
幹細胞での再生治療ということですね。現在は動物実験まで終えていると言うことですからこれから臨床治験に入っていくことになるのでしょう。商品化して一般的になるのはおよそ10年後というところでしょうか。

組織再生に必要な要素というのは幾つかあります。そのうちの要素の一つを製品化したものが保険認可されているエムドゲインですが、アメリカではもっと効果的な製剤ができています。日本でもこの分野はやや遅れがちだったのですが、上記の村上教授たちを中心とするグループがbFGF2という要素に目をつけ商品化の手前まで進んでいます。ただ、これらの現在普及している方法は、再生誘導因子を投入する手法のために再生のための細胞成分が不足しています。大づかみで説明すると家を建てるのに大工や棟梁が数が多いといったイメージです。建物を造るための建材が不足しているので、うまく材料が集まれば建てられるのですが。そこで、建材つまり細胞成分を人工的に増殖させて破壊されたところに補っていく手法の確立が求められていたわけですが、くだんの村上教授たちもその熾烈な競争の中に割って入っていったと言うことでしょう。

日本発、という技術は、歯科の場合あまり多くありません。どうしても欧米の後塵を拝する傾向がありますが、文中に出てきたbFGF2は日本発の再生歯科材料として期待と注目が集まっています。今回の研究はさらにその上を行くことになるわけですから、頑張ってもらいたいものです。

ブログ復活

むね歯科クリニック院長 歯周病専門医の笹生です。
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久しく停滞していましたこちらのブログを「歯周病専門医が語る歯科の話」としてリニューアルオープンすることと致しました。

やや学術的な色彩の強いブログを作りたいと考えております。

2011.2.7が最後のブログエントリーとなっていますから、実に15ヶ月ぶりの復活です。

よろしくお願いいたします。

なお、普段の院長笹生の日常が知りたい方は
こちら
をご覧になってみてください。

ブログ引っ越し

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突然のお知らせですが
ブログを引っ越すことに致しました。

近いうちにこのブログが更新できなくなることや、スマートフォンでの閲覧に支障があるなどの処置ですが
新しいブログは
こちら(むね歯科つれづれ)
です。

このFC2ブログの内容もほとんど変わらず引っ越しができているようです。

今後とも、むね歯科クリニックのブログをよろしくお願いいたします。

ここ数日

むね歯科クリニック院長 歯周病専門医の笹生です。
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寒い日が続いています。
この冬2度目の風邪を引き、声が出づらくなっています。
それというのも
先週の土曜とこの日曜は、インプラント100時間コース出席のため
新宿へ。
西新宿のとあるビジネスホテルのパーティスペースを借りて行うのですが
ここが寒いんですよ。
暖房も効いているはずなのですが、道路に面するカベが全面ガラスであるために
冷気が伝わりやすくなっています。
その数日前から調子を崩していた私としては、ちょっとまずいかなと思いつつ受講していたのですが
月曜から、鼻とくしゃみが止まらなくなり体調も本格的に下り坂。

しかし、今週は早く休んで体力回復!と行かない大きな訳があるのでした。
それが
包歯研11

所属するスタディグループ包括歯科医療研究会での、発表の日が、この水曜日だったのです。
年に一度とはいえ、キャリア30年を超える大御所から、卒後間もない若手までそろう会ですので
さすがに独りよがりのプレゼンテーションはできません。

2週間前から作成に取りかかったのですが、これがご多分に漏れずなかなかまとまらず、一歩進んでは二歩戻る
ような状態でした。案の定、移動の地下鉄の中でも修正をせざる得ない状況となってしまっていました。
それでも当日は頑張った甲斐もあって、なんとか発表を終えて、懇親会へ。

お褒めと激励と、お叱りと、ほぼ半々のお言葉をいただきました。

演者としては、聴衆である会員の先生方の反応がある程度良かったことが、ホッとできた何よりの材料でした。
また、ご批判にはすべて的を得ていることでもあり、明日から真摯に対応をしないといけないと感じ入りました。

これからもまた来年再来年に向けて、頑張っていきたいと思っています。